山菜取りで


春になると町の人は、わらびやらふきをとりに、大勢の人が山に登ってくる。

山の人はというと、草刈機で下草を一気に刈り取ってしまう。

山の人が皮肉に一言

「町の人は、あんな草を食べないと、生活ができないなんて、そうとう貧しいのかね」